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なんだかんだで、まだいます

アメリカで人類学を勉強するプログラムから早々に離脱した後日談

回復しつつある今、負の感情を言語に置き換える努力をすること。それによって分かることと、それでも無くならないもの。

回復するために役立ったもの(時間、メガネ、筆、言葉) 最近、やっと少しずつ、心が回復してきたのを感じる。要因は四つあるように思う。 一つ目は、時間。心にナイフを突き刺されたように痛く、自分の心がドクドクと流血しているのを感じていても、時間が…

本当の不条理は、それを転覆することができない仕組みになっているからこそ、本当の不条理。それを前にすれば、もう唯々嘆くしかない。

こんだけ心的外傷を負ってしまった理由の一つは、例の障害支援室の対応が、およそ想像できる限りでほとんど最悪のパターンやったことが、大きい気がする。 障害支援室に助けを求めることは、いわば自分に「障害」のラベルをつけられることを受け入れることや…

憎悪

例の教員への憎悪が渦巻いてる。 人種差別者であり、自分の視点のみから相手をジャッジしていながら同時に自分の判断には微塵の疑義も挟まず、そしてその視点から相手を一方的に見下し、攻撃すると同時に、憐れむ。見下しているからこそ、相手には発言権を与…

大統領選挙とアメリカと人種と苦しみ

ものすごい更新頻度やけど、まだまだ書きたい。 選挙の日、24時前まで図書館で勉強していた。かなり早い時間から、周りには人がいなくなっていった。普段ならまだ何人も座ってるのが見える時間帯。開票結果を中継テレビで見るパーティがキャンパスのそこら中…

ニューヨークと9・11記念博物館

ニューヨークに1泊して遊んできた。世界中どこに行っても、ひたすら一人で街を歩き続ける。その街の美味しいものを食べる。物価が安ければその国のビールを飲む。クタクタにくたびれてお腹いっぱいになって(お酒も入って)、ドミトリー形式の安宿でせせこま…

イギリスで修士やって切り抜けたこととか全然関係あらへんですわこれ

おまえ前イギリスで1年間勉強してたやんけ、大変やなんて今更ちゃうの?という声は、自分の中からも聞こえてくる。それが、それほど今更でもないんです。なんでか、っていうのはだいぶ複雑な説明になる。 まず関連で思い浮かぶのは、イギリス大学院の高度に…